校舎のうらには天使が埋められている ⑦ 【ヒッヒッヒッ…やりました… 千尋は立派にお役目を果たしました…っ】

校舎のうらには天使 ネタバレ 結末

■登場人物
蜂屋あい:

かわいらしいお嬢様のような雰囲気の美少女。
成績優秀でスポーツも得意、
なんでもできるクラスの中心人物。
4年2組で行われるいじめの首謀者だが、
自ら手を下すことはなく
周囲に命令をする。

 

後堂理香:

2学期から4年2組に転校してきた。
内気な性格で、新しい学校ではたくさん
友達を作ると心に決めていたが、
やはりクラスに馴染めず、あいに助けられる。
あいとは仲良くやっていけると思っていたが…
2代目「わんこ」となってしまう。
何かと助けてくれる優が3代目になり、
自分はあいの配下に。
もう「わんこ」にもどるのは嫌だと、
ビクビクあいの言うとおりに動く。

 

光本奈々芽:

いじめに関わらずにいて
序盤は目立たなかったが、
合唱コンクールの騒ぎの中、
あいに宣戦布告してから目立つようになってくる。
異常なほどの教育熱心かつ
ヒステリックな母親に持ち、
その支配的な母親とは仲がよくなく、
学校でも無愛想で孤立していた。
唯一優しく接してくれる優のことは、
大切な人として、
自分がいいじめから守ろうと決意する。

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【あらすじ】
第十話
~出席番号25番 光本奈々芽 その3~
野外学習が始まる。

理香は班長になってしまったため、
オリエンテ―リングで迷わないよう
行きのバスの中から緊張が始まります。

理香は、
木戸先生から地図を受け取っていましたが
あいから別の地図を渡され
それを元に行動を開始しました。

 

奈々芽は理香の班なので、
理香の後をついて歩きます。

 

途中、目の前に開ける自然の美しさに
奈々芽は優にも見せたかったと思うのでした。
他の班は、
順調にチェックポイントにいる先生たちに
スタンプを押してもらって進んでいきます。
あい達の班が進む目の前に、
立ち入り禁止の看板
そしてその上には大きなスズメバチが…

 

しかし、あいがジッと見つめると
スズメバチは飛んで行ってしまいました。
あい達は無事そこを通過。

 

理香達の班はかなり遅れましたが、
チェックポイントでスタンプをもらい
そのまま進むと、
あいたちが目にした立ち入り禁止の看板の前に来ます。
立ち入り禁止の看板の無い方に進んでいるはずなのに

 

何かがおかしい…

奈々芽は
”こんなキケンな道、
子供に歩かせるわけがない
戻るかこのまま動かずに助けを待ったほうがいい”
と言い、班のメンバーもそれに従います。
目の前には、急な崖になっていて
理香が落とした帽子を見つけようと
奈々芽が覗き込んでいると…

ドン

奈々芽は谷底に落ちていきました…

 

奈々芽の背中を押したのは
同じ班の千尋…
千尋は気味悪い笑いを浮かべながら
”やりました…
 千尋は立派にお役目を果たしました…っ
 あい姫様…っ♡”
そして、谷底に落ちた奈々芽は…

 

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校舎のうらには天使が埋められている ⑥ 【あ、あたし…は班長やります…っ】

校舎のうらには天使 ネタバレ 結末

【登場人物】

蜂屋あい:

かわいらしいお嬢様のような雰囲気の美少女。
成績優秀でスポーツも得意、
なんでもできるクラスの中心人物。
4年2組で行われるいじめの首謀者だが、
自ら手を下すことはなく
周囲に命令をする。

浜上 優:

クラスメイトとは仲良くしていたが、
いじめを不快に思っていた。
偶然 あいの秘密を知ることになり、
日々あいを恐れている。
奈々芽が孤立している中、
一人だけ優しく声をかける。
そして、理花を助けようと
いじめをやめることを提案した結果、
3人目の「わんこ」となってしまう

光本奈々芽:

いじめに関わらずにいて
序盤は目立たなかったが、
合唱コンクールの騒ぎの中、
あいに宣戦布告してから
目立つようになってくる。
異常なほどの教育熱心かつ
ヒステリックな母親に持ち、
その支配的な母親とは仲がよくなく、
学校でも無愛想で孤立していた。
唯一優しく接してくれる優のことは、
大切な人として、
自分がいいじめから守ろうと決意する。

 

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【あらすじ】
第九話
~出席番号25番 光本奈々芽 その2~

学校で会っても、あいは感じがよく
奈々芽に何かを仕掛けてこようとは
しませんでした。

奈々芽は、
いじめの証拠をつかみたかった。

そのためには『わんこ』にでも
何でもなるつもりなのに…
そういえば、
曽良野は最初から『わんこ』だった…

それが死の原因??
4年2組では、席替えが行われました。

この席替えで作られた班で
次の野外学習で一緒に行動するので
生徒にとっては重要な席替えでした。
優は、今も学校を休んでいますが
皆んな元からいなかったかのように
振舞っていました。
優の席は、奈々芽の隣。
奈々芽は、あいが優の机を触るのを振り払い
自分が昨夜の机を運びました。

 

優の机には可愛いイラストが描かれていました。
イラストには”がんばれ”って吹き出し。

自分を励ましていたんです。

 

席替え後の班で、
班長を決めることになりました。

班長は、
野外学習でのキーパーソンになります。

 

奈々芽が手をあげようとした瞬間、
理花が立候補…

あいの差し金?

野外学習で、何が起こる…?

 

 

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校舎のうらには天使が埋められている ④ 【大切なものを守れなかった私に、泣く資格なんてない】

校舎のうらには天使 ネタバレ 結末

【登場人物】

蜂屋あい:

かわいらしいお嬢様のような雰囲気の美少女。
成績優秀でスポーツも得意、
なんでもできるクラスの中心人物。
4年2組で行われるいじめの首謀者だが、
自ら手を下すことはなく
周囲に命令をする。

浜上 優:

クラスメイトとは仲良くしていたが、
いじめを不快に思っていた。
偶然 あいの秘密を知ることになり、
日々あいを恐れている。
理花を助けようと
いじめをやめることを提案した結果、
3人目の「わんこ」となってしまう

木戸 桃子:

4年2組の担任。
他のクラスの担任らから羨ましがられるほど
協調性のある2組のことを誇りに思っており、
「子どもたちに恵まれた」
「素晴らしいクラス」と語っている。
児童らを「天使」と形容し、
いじめの疑惑が浮上してからも
ありえないことだと頑なに児童たちを
信じ続ける。

光本奈々芽:

いじめに関わらずにいて
序盤は目立たなかったが、
合唱コンクールの騒ぎの中、
あいに宣戦布告してから
目立つようになってくる。
異常なほどの教育熱心かつヒステリックな
母親に持ち、
その支配的な母親とは仲がよくなく、
学校でも無愛想で孤立していた。

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【あらすじ】
第六話
~出席番号25番 光本奈々芽~

クラス全員で植えたホウセンカの種。

他のクラスメイトの芽は出て来たのに
光本奈々芽のものだけは出てきませんでした。

”光本~
 ホウセンカになんか 呪いかけただろ~”

男子にからかわれることになってしまいました。

 

奈々芽は、私立小学校を受けていましたが落ちてしまい
この公立学校に入学しましたが
母親は面白くなく、
教育ママに拍車がかかってしまいました。

授業参観で簡単な質問に答えなかった
ことに対し
母親は、家では気も狂わんほどに
怒りを奈々芽にぶつけます。
奈々芽は不愛想なため、
クラスではブキミな女と言われ
距離を置かれていて、
完全に孤立していました。
そんな奈々芽にも、優は優しく接していて
夕方飼育小屋のうさぎを眺めていた奈々芽に
”うさぎ好き?
 だっこしてみる?”
と声をかけます。

 

その次の日、担任の木戸先生から
ショッキングな発表が ありました。
”飼育小屋のうさぎが…
 殺されました”

しかも、鎌でめったぎり…

 

奈々芽のあだ名は『死神』になっていました。

掃除のときも、
誰も奈々芽の机を運ぼうとはしません。

そんな中でも、優だけは知らん顔して
奈々芽の机を運んでいました。

そして、奈々芽のことを
”ほんとうはすごくやさしい子だって
 思うんだ”
きっぱり言いました。
奈々芽は、優のことを大切にしたい
そう思いました。

なのに…

 

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